BloggerJIN’s Diary

Blogger JINが毎日やっていることを載せていきますね。

【水素セラピスト検定】ビューティーケア編 『細胞と美容 Part.7』

どーもー、BloggerJINです❗️

 

持病を持つ自分が新型コロナウィルスで亡くなっている方々の報道を目の前にして

ウィルス感染の恐怖を実感した時に「自己防衛」することを徹底しましたが

これまでの ”通常” を覆すことがなく 「予防」 には

”手あらい・うがい” ”消毒” ”第三者に感染を広げないためにマスク着用”

この範囲からは脱却できなかったため 「自己防衛」 「予防」 をテーマに

2021年1月に「水素」と出会い、水素を身体に取り入れることで

「手足の指先の温まり」「本を読んだ翌日に覚えている量が多くなっていた」ことなど

「水素」を継続して取り入れることで、たくさんの変化を実感しました。

「そんな”水素”をアフターコロナの時代に広めて一般化すること」

それが僕がやっていきたいことです❗️

 

日々水素を身体に取り入れることを続けるためにダイアリー形式で公開しています❣️

今日も水素吸入をしています。

朝に1時間、夜に1時間、合計2時間です。

 

水素を正しく広めるために

一般社団法人健康美増進協会【水素セラピスト検定】

という勉強を始めています。

「目指せ❗️マスターセラピスト❣️」が私、BloggerJINのスローガンです😉

 

水素は「健康」「美容」「精神」の3つの分野で人間の身体に変化が期待できます。

その中でも世の女性が追い求める「美容」について、【水素セラピスト検定】では

『ビューティーケア』の分野から勉強していきます😀

私、BloggerJINは、キレイな女性が大好きです🤗

見ているだけで癒されて、キレイな女性をずっと見ていたいです🥺

だから自分でも ”キレイになりたい女性をたくさんサポートしたい” 😆

 

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そして、これまでオジサンになるまでずっと美容は気にせずに生きてきた自分・・・

学生・青春時代はずっとサッカーに明け暮れていたので全身は日焼けだらけでした😣

これからは女性にも負けずに男性としての美を取り入れていこうって思っています👍

健康を追い求めて水素と出会いましたが、美容にも良いとは・・・

これまで健康に良いことは調べてそれなりに知ったからついつい健康ではなく

「美容の勉強をしよう❗️」とやる気全開って感じです😅

こういう勉強は自分が興味あるところを切り口に始めないと続きませんしね 笑

 

今日のテーマは

『細胞と美容 Part.7』と題して「バリア機能の低下」をお伝えします。

 

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ターンオーバーの乱れにより各思想の潤いが失われると、

同時に肌のバリア機能も低下します。

バリア機能とは、細菌や花粉、ほこりなどといった外部刺激から肌を守り

炎症や参加ストレスから身を守る機能のことです。

 

よく「バリア機能」については聴くけど角質層で、細菌や花粉、ほこりなどから

肌を守ってくれて炎症や酸化ストレスから身を守っているですね🥺

 

ターンオーバーが正常に機能していると角質層では、細胞と細胞の間を、

細胞間脂質(セラミド等)と呼ばれる保湿成分が埋めており、また角質細胞内では、

天然保湿因子(NMF)が水分を保持しています。また、肌の表面を覆う皮脂膜によって

水分蒸散が抑えられ、角質層が柔軟に保たれています。

 

細胞間脂質(セラミド等)=油天然保湿因子(NMF)=水、これらが角質層で

細胞間では共存していてお肌の潤いをキープしてくれているんですね❗️

さらに、お肌の表面は皮脂膜が覆って水分が外に出ないようにしてくれているなんて

人間の体はよくできていますね😅

 

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しかしターンオーバーの乱れや細胞の老化などによって、

これらの保湿成分が不足すると角質細胞同士のつながりが弱くなり、

バリア機能が低下してしまいます。

その結果、外からの刺激を受けやすくなったり、皮膚の感想が進んだりすることで、

肌荒れ乾燥肌の症状が起こりやすくなるだけでなく、細胞が傷つき、皮膚の老化へと

つながります。

 

ターンオーバーの乱れや細胞の老化などによって、天然保湿因子(NMF)の保湿成分が

不足してするとバリア機能が弱まるのか・・・🥺

確かに自分の肌でも脂❓皮脂は少なくなっている感じはあまりしない😅

だけど、お肌は季節によって乾燥をひどく感じているけど、よくよく考えると

季節だけではなくて加齢によっても乾燥がひどくなっている実感がある😰

知らず知らずのうちに、肌荒れや乾燥肌の症状が起こっているのは皮膚の老化なのか😲

 

同様に皮膚の保湿や細胞同士の結合に有効な成分として

有名なヒアルロン酸コラーゲンと比較すると、

これら真皮(表皮の下位層)で働くのに対して、

セラミド等の細胞間脂質や天然保湿因子(NMF)は表皮で働くため、

より外部からの刺激の保護や最前線での保湿に

有効な働きをしていることが分かります。

すなわち、肌の潤いを保つために重要なことは、細胞が正常に生まれ変わり

これらの保湿成分が豊富に作られることだと考えることができます。

 

ターンオーバーという観点で考えると、角質層の表皮がお肌を守っているから

表皮の下位層の真皮を支える有効で有名な成分のヒアルロン酸やコラーゲンよりも

表皮の細胞レベルでのケアが重要となるってことですね🤗

ただ、真皮には有名なヒアルロン酸やコラーゲンが有効なので別の目的で

利用することには価値があるって理解をするのが正しいですね❗️

 

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<Today's BloggerJIN's Point(TBJP)>

肌のターンオーバーはバリア機能を正常に機能させるために必要です。

バリア機能が弱くなるのは、保湿成分が不足している状態

保湿成分が不足しているのは肌荒れや乾燥肌になっている時で皮膚の老化につながる

皮膚の老化は細胞が正常な生まれ変わりでサイクルしない悪循環につながる

角質層ではがれ落ちる細胞の循環を正常にすることが保湿成分が豊富に作られてます。

バリア機能を正常に機能させる=細胞の生まれ変わりを正常化することです。

 

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次回は皮膚のターンオーバーが美容に与える影響について見てきたので

「肌の老化のメカニズム」をお伝えします。

 

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そして、その他にもブログをやっておりますのでぜひ見てください❣️

 

それではまた次のテーマでお会いしましょう😆

Goodby✋