【ブレイクタイム】新型コロナウィルスとの共存
どーもー、BloggerJINです❗️
本日はいつもの水素セラピスト検定の勉強が1つカテゴリーが終了したので
ブレイクタイムしたいと思います。
ただ、今日も水素吸入は続けています❗️
朝に2時間、合計2時間です。
私、BloggerJINは持病を持っていることはこのダイアリーを通して
包み隠さずお伝えしてますが、そもそも【水素】と出会ったのが
きっかけになったのがこちらの『健康産業新聞』となります。
『健康産業新聞』の4月15日に水素の第一人者から
新型コロナウィルスと水素に関する記事を目にして「直感的に”これだっ❗️”」と
思って、医療というよりは、一般利用ということを想像して水素吸入を始めて
見事に現在は「ホームへイヤー」となっているわけですが、
内容を一部抜粋させていただいて、お伝えいたします。
---引用はここから
水素ガス吸入治療が 2016年11月、 厚生労働省より「先進医療B」に承認された際
、第一線で研究に従事し、現在は水素ガス治療開発センターのセンター長として、
水素ガス吸入治療法の効果検証を行う他施設共同無作為化比較試験の推進をはじめ
水素ガス吸入の治療効果の背景にあるメカニズム研究、さらには産学官連携により
、水素発生装置や水素混合ガス供給装置を保険償還の得られる医療機器として認め
られる具体的な道筋を探るなど、水素研究の第一線で活躍する慶応大学医学部循環
器内科の佐野元昭准教授。このほど、佐野氏から「健康産業新聞」を通じて業界へ
の緊急提言を頂いた。
医療崩壊への危機感が高まり、厚生労働省は、感染者を全員入院させるという
方針から、軽症の患者は宿泊施設や自宅待機させ、重症な肺炎を引き起こすまでは
入院させない方針へ転換しようとしている。そこで、水素をCOVID-19肺炎の
重症化予防に活用すべきと考える。現時点では、水素がCOVID-19肺炎に有効で
あるというエビデンスはない。しかし、これまで蓄積されてきた動物実験の結果
から、臨床試験が進行中の他の薬剤と同様に、水素が期待できる。
肺は傷害をうけると線維化(縮む)もしくは気腫化(膨らむ)して呼吸機能が
低下する。水素はこの両方の病気に有効であるという結果が示されている。免疫の
過剰反応による「サイトカインストーム」がCOVID-19肺炎の重症化(びまん性肺
胞障害)に関与している。人工呼吸器からの水素吸入が「サイトカインストーム」
を抑える事実が複数の研究グループから報告されている。
中国では、ひと足早く、水素吸入器がCOVID-19肺炎治療に認可された。水素水
を飲んでも腸管から吸収された後、水素はSARS-CV-2の感染標的である肺を通って
排出される。
今こそ、水素を体内に摂取できる手段を普及させてきた企業と医療がコンソーシ
アムを組み、その科学製を検証し、COVID-19パンデミック克服に向けた取り組み
を始めるべきである。
---引用はここまで
で、何が言いたいかというと
「新型コロナウィルスへの水素の期待ってどうなったの❓」
ということです。
そこで思うことはですよ、、、
中国ではすでに新型コロナウィルスの脅威はなくなっていますよね❓
圧倒的な人口で、人が密集する都市の経済活動が何も臆せず再開しているわけで
新型コロナウィルス感染者もゼロになっているわけではありません。
ではなぜ中国はそんなに強気に人が行き交う経済活動ができるのか・・・😰
あなたも不思議ではないでしょうか❓
だから日本人は中国に対して「なんでそんなに経済活動ができるの❓」と
ワイドショーのコメンテーターもお医者様も不思議がっていますよね・・・😓
だから私、BloggerJINはある仮説を立てました🙂
下のように考えています🤔 皆様はどう考えますか❓
・水素は新型コロナウィルスに実は有効で中国はすでに一般利用化されている
・そして、日本でも利用することができるが、日本での医療としての研究ができない
・研究できないのは医療として水素ガスの有効性がまだ研究が浅いため・・・
・それならば、海外で研究が進んでいる医療のセオリーと言えるワクチンで対処
・水素ガスが有効なんて言ったらたちまちに医療も経営として立ち行かなくなる
事実として私、BloggerJINの周りにいる水素吸入をしている「ホームへイヤー」は
運が良いのか、水素が良いのか、新型コロナウィルスの感染者は一人もいない❗️
そして、水素の良さを実感した自分もいるので、どうしても水素に期待しちゃう🤗
水素が新型コロナウィルスに良い影響を与えるなら共存ができるっことになるよ😃
水素の良さについては、私、BloggerJINのブログでも個別に特集しているので
興味がある方はぜひ読んでください。下にリンクを貼っておきます😊