BloggerJIN’s Diary

Blogger JINが毎日やっていることを載せていきますね。

【ブレイクタイム】緊急事態宣言が解除されたら何をしようか?

どーもー、BloggerJINです❗️

 

今日はブレイクタイムさせていただいて

「緊急事態宣言が解除されたら何をしようか❓」

と、ふと思いました。

沖縄県を除く都道府県に6月20日まで緊急事態宣言が延長される。

だからそんなことを考えていました。

 

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私、BloggerJINの結論はこんな感じです。

 

前提としては

・医療は確実性があるが、

 変化に弱く、死に直結するから結論が出るまでに時間がかかり遅い」

・だから医療は”いざっ”てときに利用する自分の身体を無理やり改善するサービス

 

医療はとても有効な身体を無理やり改善する「手段」だと思っています。

ただ、本当に必要な時には「前例」がないと判断しづらくなって

対応判断が遅くなり、その間に救えない命が確実に出てくるのが特徴です。

それを”あたりまえ”としているのが医療ではないでしょうかね。

だから医療サービスを受けている私、BloggerJINの結論としては、

「自分の身は自分で守る」

「健康は自分で維持・向上する」

「だから身体によいことを学んで、身体に良いことをする」

結論としてはいたって単純なことですよね 笑

 

今日も水素吸入は続けていますよ。

朝に1時間、合計1時間です。

 

こんなことを考えたのも、そもそも「なぜ緊急事態宣言が出されたか❓」を考え

新型コロナウィルスの感染者がかなり増えていったこと❗️だと至ったためです。

だから、緊急事態宣言が解除されたからと言ってですよ、、、

また新型コロナウィルスに感染する方が多くなったら、、、

また緊急事態宣言が出されるってことですよね😭

嗚呼、アホらし・・・

 

昨年の夏場は新型コロナウィルスの感染者はかなり減りました🤗

しかし、インフルエンザが流行り出す時から徐々に新型コロナウィルスの感染者は

増えて東京都を中心に緊急事態宣言が出ました。そして、感染は大阪府でも拡大🥺

今では北海道も新型コロナウィルスの感染者が増えている😭

 

過去を遡れば、SARSやMARSは中国や韓国などのウィルス発症国で国外に出さない

ようにとてつもない努力で抑え込んだということになりますが

新型コロナウィルスはSARSやMARSのようにはいかなかったことになります。

というくらいに、ウィルスの感染力はウィルスが持つ力なのだと思います。

だからまたいつ新しいウィルスが発見されて人を死に追い込むのか・・・🥺

 

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新型コロナウィルスはワクチンができて国民全員に摂取できたとて

また次のウィルスが発生することを可能性ゼロにすることはできませんよね❓

その時は、10年後?20年後?もしかすると今年かもしれなくて

それは誰にもわかりません😰

 

しかし、見方を変えると対策は日本の得意分野ですよね😉

例えば日本は地震が多い国でもあって、台風や水害なども含めた自然災害が

いつ起こるかわかりませんし、これまで甚大な被害を受けてきました。

それでもただ呆然と立ち尽くすわけではなく、「次に備えた対策」をしています❗️

地震による津波を回避するため、海の防波堤の高さを見直して再建し

台風や水害による土砂崩れや洪水を回避するため、崩れない工事や川の防波堤の

強度を見直して再工事しています。

 

だから、ウィルス感染もまた新しいウィルスが発生しても耐えられるように、

そんな時に備えて、今から身体の免疫力を高めることに取り組むことが重要❗️

そこでご紹介できるのが【水素】です。

 

【水素】は、人間の身体にある免疫力を向上させることに期待ができる

「抗酸化物質」です。

その他に抗酸化物質と分類される物質は、ビタミンCやE、コエンザイムQ10

ポリフェノールカテキンなどがあって、どれも健康に良いとされる物質です。

その中でも【水素】は、まだまだ一般的には利用される方が少ない物質ですが

利用されている方は水素の良さをある意味で利用されていない方に知られないかの

ように、ある意味で隠れ家的に、ひっそり、こっそり実感されています 笑

しかし、【水素】には、ある意味で先入観みたいなものがあるので

あなたの先入観もある意味で修正していければと思います。

 

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現代の【水素】はかなり研究が進み、30代や40代、50代の昭和世代が勉強した

「化学の【水素】」の研究結果とは、実は少々違いがございまして、

過去の【水素】は可燃性であることの危険性がコントロールできないことで危険性

ばかりが強調されていました。

現代の【水素】は可燃性であることを利用して可燃性をコントロールするための

研究が進み、エネルギー分野での活用の研究が飛躍的に進んでいます。

すでに自動車や農業なんかでも試験的な活用が始まっています。

 

そんな【水素】は、医療の分野でも研究が進み、「先進医療Bに認定」されていて

慶應義塾大学附属病院なんかを中心に水素吸入という方法で水素ガスを医療で活用

することの研究が医療現場で始まっています。

そして水素サプリメントは、大手企業が「水素の良さを捨てられない」として

水素水のブーム終焉後、コツコツと水素サプリメントの市場は作り上げていて

水素の利用者は一般利用の土台がすでにあります。

水素サプリメントは副作用がない食品添加物として国から認定されています。

 

新型コロナウィルスが蔓延し始めた2020年春にはこんな記事が出ています。

 

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見づらいので一部引用して抜粋しますね。

 

---引用はここから

水素ガス吸入治療が 2016年11月、 厚生労働省より「先進医療B」に承認された際

、第一線で研究に従事し、現在は水素ガス治療開発センターのセンター長として、

水素ガス吸入治療法の効果検証を行う他施設共同無作為化比較試験の推進をはじめ

水素ガス吸入の治療効果の背景にあるメカニズム研究、さらには産学官連携により

、水素発生装置や水素混合ガス供給装置を保険償還の得られる医療機器として認め

られる具体的な道筋を探るなど、水素研究の第一線で活躍する慶応大学医学部循環

器内科の佐野元昭准教授。このほど、佐野氏から「健康産業新聞」を通じて業界へ

の緊急提言を頂いた。

 医療崩壊への危機感が高まり、厚生労働省は、感染者を全員入院させるという

方針から、軽症の患者は宿泊施設や自宅待機させ、重症な肺炎を引き起こすまでは

入院させない方針へ転換しようとしている。そこで、水素をCOVID-19肺炎の

重症化予防に活用すべきと考える。現時点では、水素がCOVID-19肺炎に有効で

あるというエビデンスはない。しかし、これまで蓄積されてきた動物実験の結果

から、臨床試験が進行中の他の薬剤と同様に、水素が期待できる。

 肺は傷害をうけると線維化(縮む)もしくは気腫化(膨らむ)して呼吸機能が

低下する。水素はこの両方の病気に有効であるという結果が示されている。免疫の

過剰反応による「サイトカインストーム」がCOVID-19肺炎の重症化(びまん性肺

胞障害)に関与している。人工呼吸器からの水素吸入が「サイトカインストーム」

を抑える事実が複数の研究グループから報告されている。

 中国では、ひと足早く、水素吸入器がCOVID-19肺炎治療に認可された。水素水

を飲んでも腸管から吸収された後、水素はSARS-CV-2の感染標的である肺を通って

排出される。

 

 今こそ、水素を体内に摂取できる手段を普及させてきた企業と医療がコンソーシ

アムを組み、その科学製を検証し、COVID-19パンデミック克服に向けた取り組み

を始めるべきである。

---引用はここまで

 

【水素】は、一時期新型コロナウィルスへの有効性を

水素の第一人者の「慶応義塾大学 佐野元昭先生」が提言されていました。

あくまでも、この記事は医療という見方でお伝えされていますが、

【水素】は研究結果からも免疫力向上に期待ができる結果が出ているため

利用者は多くなってきていること、そして利用される判断をしている方が

多くなっています。

事実、私、BloggerJINから【水素】のことをご説明する機会も増えています🤔

 

【水素】に興味持たれた方はぜひコメントにてご連絡ください😆

ぜひコメントもお待ちしております😀

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コメントするときにコメントに書いてください😉

そして、その他にもブログをやっておりますのでぜひ見てください❣️

 

水素について特集しているページを用意しました。ぜひ活用してください❗️

 

bloggerjin.hatenablog.com

 

bloggerjin.hatenablog.com

 

bloggerjin.hatenablog.com

 

それではまた次のテーマでお会いしましょう😆

Goodby✋