BloggerJIN’s Diary

Blogger JINが毎日やっていることを載せていきますね。

【水素セラピスト検定】ヘルスケア編 『消化器 Part.5』

どーもー、BloggerJINです❗️

 

持病を持つ自分が新型コロナウィルスで亡くなっている方々の報道を目の前にして

ウィルス感染の恐怖を実感した時に「自己防衛」することを徹底しましたが

これまでの ”通常” を覆すことがなく 「予防」 には

”手あらい・うがい” ”消毒” ”第三者に感染を広げないためにマスク着用”

この範囲からは脱却できなかったため 「自己防衛」 「予防」 をテーマに

2021年1月に「水素」と出会い、水素を身体に取り入れることで

「手足の指先の温まり」「本を読んだ翌日に覚えている量が多くなっていた」こと

など、「水素」を継続して取り入れることで、たくさんの変化を実感しました。

「そんな”水素”をアフターコロナの時代に広めて一般化すること」

それが僕がやっていきたいことです❗️

 

日々水素を身体に取り入れることを続けるためダイアリー形式で公開しています❣️

今日も水素吸入をしています。

朝に2時間、合計2時間です。

 

水素を正しく広めるために

一般社団法人健康美増進協会【水素セラピスト検定】

という勉強を始めています。

「目指せ❗️マスターセラピスト❣️」が私、BloggerJINのスローガンです😉

 

水素は「健康」「美容」「精神」の3つの分野で身体に変化が期待できます。

その中でも世の女性が追い求める「美容」について、【水素セラピスト検定】では

『ビューティーケア』の分野から勉強し、お次は『メンタルケア』に入りました😀

『ビューティーケア』『メンタルヘルスケア』を見たい方は過去に遡って

ダイアリーをぜひ見てください❗️

私、BloggerJINは、持病を持っているので健康、ヘルスケアに関しては自分も妻も

気遣ってできるだけ、自分の力で長く生きていきたいと考えています🤗

20代には脳科学や心理学の本をめっちゃ読んで「人を操りたい」という願望があり

勉強してきて、30代からは持病の完治を目指して最先端の医療を勉強してきた背景

があります😅

単純に私、BloggerJINは自分の健康の維持と向上は、皆様でもそのまま通用するの

期待を持って、お届けしたいと考えていますので、あくまでも個人の成功事例で

誤解がないように捉えてほしいです🥺

 

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そして、これまでオジサンになるまでずっと自分中心に考えて生きてきた自分...

学生・青春時代はずっとサッカーに明け暮れて健康には自信を持っていました❗️

そんな自分がある日から突然、男女の愛の営みの最中に身体の一部の男性特有の

あの場所がヒリヒリし始めて、しばらく愛の営みができず、少し控えて様子見して

いたら、次の段階は白い粉がついていて 「なんだこれ❗️😲 」 さすがに病気だと

思って家の近くの泌尿器科を受診🥺 検査の結果は即座、専門病院で入院❗️

それから持病とのお付き合いが始まりました😭

そして、完治を目指して健康を追い求めている過程で水素と出会いました🤗

これまで健康に良いことは調べてそれなりに知ったので優先順位を落として

ヘルスケアは後回しにしていましたが、改めて「健康を勉強しよう❗️」と

やる気全開って感じです😅

こういう勉強は自分が興味あるところを切り口に始めないと続きませんしね 笑

 

今日は『消化器 Part.5』と題して「腸内フローラ」をお伝えします。 

 

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腸内細菌は菌種ごとの塊となって腸の壁に隙間なくびっしりと張り付いています。

この状態が、品種ごとに並んで咲いているお花畑に見えることから

腸内フローラ」と呼ばれています。

腸内細菌には、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌ウェルシュ菌などの悪玉菌

善悪どちらにつくか態度を決めかねており、優勢な川と同じ働きをする日和見

あります。

善玉菌はビタミン類の合成や、免疫機能の向上病原菌の感染防止

消化吸収の補助といった、私たちの健康維持や老化防止に非常に重要な働きを

しています。

また、乳酸などを作り出し、腸内環境を弱酸性に整えることで、

悪玉菌が増えすぎないようにコントロールしています。

 

<腸内細菌の種類>

 

       善玉菌       悪玉菌       日和見

代表的な菌  ・ビフィズス菌   ・ウィルシュ菌   ・バクテロイデス

       ・乳酸菌      ・ブドウ球菌    ・大腸菌(無害株)

                 ・大腸菌(有毒株) ・連鎖球菌

働き     ・ビタミンの合成  ・腸内腐敗     ・善悪優勢な菌と

       ・免疫刺激     ・有毒物質の生産   同じ働きをする

       ・感染防御     ・ガス発生

       ・消化吸入の補助  ・タンパク質の分解

理想的な割合 2割         1割        7割

 

一方の悪玉菌は、有害物質をつくりだし、ガスを発生させ、腸内環境をアルカリ性

に傾けます。

腸内がアルカリ性に傾きすぎると、悪玉菌が増えやすい環境になります。

日和見菌は、優勢な側の菌と同じ働きをするため、善玉菌の数が悪玉菌に対して

多い環境を作り出すことが、私たちの健康維持に重要です。

一方で悪玉菌にも肉類などのタンパク質を分解し、便として処理排出するという

有用な働きもあるため、まったくの0にすることはできません。

そのため、「善玉菌2・悪玉菌1・日和見菌7」というバランスが、

最も理想的な腸内フローラの形であると言われています。

 

<善玉菌が多い環境のメリット>

・整腸

・疲れにくい

・美肌

基礎代謝アップ

・ダイエット

・若返り

・快眠

・免疫力アップ

※善玉菌が多いキレイな腸

 

今日はとても量が多いですね🥺

ただそれだけ腸内フローラって重要ってことなんです😉

善玉菌、悪玉菌、日和見菌の割合は2:1:7が理想ということは覚えておきたい🤔

 

<Today's BloggerJIN's Point(TBJP)> 

・腸内細菌は菌種ごとに塊となって腸の壁に隙間なくびっしりと張り付いている

・腸に品種ごとに並び咲いているお花畑に見えることから腸内フローラと呼ばれる

・腸内細菌には善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類がある

・善玉菌は、ビタミン類の合成や免疫機能の向上、病原菌の感染防止、

 消化吸収の補助といった健康維持や老化防止に重要な働きをしている

・乳酸などを作り出し、腸内環境を弱酸性に整えることで悪玉菌が増えすぎない

 ようにコントロールしている

・悪玉菌は、有害物質をつくりだしガスを発生させ腸内環境をアルカリ性に傾ける

・腸内がアルカリ性に傾きすぎると悪玉菌が増えやすい環境になる

・悪玉菌は、肉類などのタンパク質を分解し、便として処理排出するという有用な

 働きがあり、まったくの0にすることはできない

日和見菌は、優勢な側の菌と同じ働きをするため、善玉菌の数が悪玉菌に対して

 多い環境を作り出すことが、健康維持に重要

・理想的な腸内フローラの形は「善玉菌2・悪玉菌1・日和見菌7」

 

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次回は「肝臓」をテーマにお伝えいたします。

 

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そして、その他にもブログをやっておりますのでぜひ見てください❣️

 

水素について特集しているページを用意しました。ぜひ活用してください❗️

 

bloggerjin.hatenablog.com

 

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それではまた次のテーマでお会いしましょう😆

Goodby✋