どーもー、BloggerJINです。
私、BloggerJINは、一般社団法人健康美増進協会が認定する水素セラピストの中の
マスターセラピストとして厚生労働省が「先進医療B」として認定している「水素」
の一般利用を普及させるため、日々活動をさせていただいています。
「なぜ、水素に興味を持ったか?」
初めましての方にはセミナーや個人様の説明で、いつも聴かれることなので始めに
お伝えしますが、私、BloggerJINは持病を持っているからです。
新型コロナウィルスが蔓延し始めた時に、基礎疾患がある方が続々と亡くなり
基礎疾患を持っている自分も明日は我が身とかなり焦りました。
色々と健康に良いことは試してみても、感受性が弱い、鈍感な自分には
あまり実感を得ることはなく、結果的に続きません。
しかし、一般利用の「水素」を利用したときに、手足の指先が温かくなり、
日によってだるい身体は徐々に軽くなり活発に動くようになりました。
そんな一般利用で「水素」を活用して、実感を得ている方は徐々に増えています。
このシリーズでは皆様とエネルギー分野での活用の他に利用されている「水素」を
一緒に勉強をしたいと思ってます。
本日のテーマは「冬の二大感染ウィルスとの戦い」です。
皆様もご存知だと思います。
水素は東京オリンピック2020で日本が新しいエネルギーとして水素自動車を
活用して協議を自動車でサポートしてアピールされていましたよね?
ただ、水素はエネルギーだけではなく、医療でも人間の身体の治療で活用され、
水素を高濃度で「吸入」する方法は、厚生労働省=国が分類している
「先進医療B」に認定され、医療現場で利用が促進されています。
現在は医療を超えて、一般利用の水素の価値が高まり、人によってはご自宅に
水素吸入機を設置して日々、水素吸入をしている方も増えてきました。
そして、水素吸入機を利用せずともサプリメントは、厚生労働省=国が
食品添加物(既存添加物名簿192番)で認められており、副作用もなく安全性が
認められています。
また、水素を語る上では切り離せないのが水素水です。
過去に水素水は飲むと水素が入っていなく水だったと報道され、一気に水素水は
利用者が減り、低迷していますが、水素の特性を理解できていなく、
気体の閉じ込め方の技術が発展していなかったのが原因ですが、
現在は技術や飲み方で工夫され、水素水を利用されている愛用家がいらっしゃる
くらいに根強い人気があります。
「なぜ、一般利用の水素が利用されているのか?」
そんな質問をセミナーや個人様へのご説明で受けることがよくあります。
いつもご回答は決まって
「現代の人間に必要不可欠になっている身体のメンテナンスができるからです。」
と、お伝えしています。
あなたも一般利用の水素をご利用いただくと実感できることがあると思います。
ご興味がありましたら、水素サプリメントからのご利用が始めやすいため
ぜひ下のリンクからお試しください。
※1 クリックして即購入にはなりませんのでご安心ください
※2 水素は人体に10%ほどある成分で人体にとって無害と言われ、気軽にお試しいただいている方が多いです
では、そんな水素とは、どういった成分なのか?
自分の身体に摂り入れるとなった場合は非常に気になるところです。
ここからは冬に拡大する二大感染ウィルスに関してご説明します。
<インフルエンザウィルス>
インフルエンザウィルスがのどや気管支、肺で感染・増殖することによって発症する病気です。
インフルエンザの発症者は0~9歳の小児が約半数を占めているのに対し、インフルエンザによる死亡者は65歳以上の高齢者が大部分を占めていると言われています。
毎年世界各地で大なり小なりインフルエンザの流行があります。
温帯地域より緯度の高い国々での流行は冬季にみられ、北半球では1~2月頃、南半球では7~8月頃が流行のピークとなります。熱帯・亜熱帯地域では、雨季を中心としてインフルエンザが発生します。
日本ではインフルエンザの発生は、毎年11月下旬から12月上旬頃に始まり、翌年の1~3月頃に患者数が増加し、4~5月にかけて減少していくパターンが通常ですが、夏季に患者が発生し、インフルエンザウイルスが分離されることもあるようです。
流行の程度とピークの時期はその年によって異なるのが特徴です。
<新型コロナウィルス>
ヒトに感染するコロナウイルスは、風邪の病原体として人類に広く蔓延している4種類と、動物から感染した重症肺炎ウイルス2種類が知られています。加えて、2019年に発生した新型コロナウイルスは、新たに人類に定着する感染拡大をしており、新型コロナウイルスは今後も変異を繰り返し、収束までにはさらに大規模な感染拡大が見込まれます。
このように新型コロナウィルス(COVID-19)はインフルエンザウィルスに比べて公開されている情報が少ないのが現状です。
日常から水素の一般利用に関して、情報収集している私でも詳細を拾いきれていません。
しかし、これからやってくる冬に向けて人間とウィルスとの戦いが始まります。
インフルエンザと新型コロナウィルスはこれから半年間、ウィルスが絶滅しないように私たち人間の体に入り込み、増殖していきます。
その時に私たち人間は免疫力を高めて戦うことになります。
免疫力という”力”は、実際には人間の体に直接的な機能や能力として備わっているわけではありません。
一般的に言う「自然免疫」と「獲得免疫」で体全体で発熱せずにウィルスと戦って打ち勝つ力の総称をわかりやすく表現されていると理解していただくとよいと思います。
ただ、この免疫力の向上をさせるために最も効果的なのが「自然免疫」を正常に効率的に働かせることです。
では簡単に自然免疫と獲得免疫を知っておきましょう。
自然免疫は体内に異物が入り込んだときに異物に反応して攻撃する力です。
獲得免疫は体内に異物が入り込んだときに特定の異物に反応して攻撃する力です。予防接種=ワクチン接種というのが一般的に知られている事例です。
自然免疫は心身の疲れやその時の体調、老化の具合いによって、体内に入り込んだ異物と認識できないこともあるため、反応できなかったときには感染症に罹ったりするわけです。
なので、そもそも人間の体にある自然免疫がしっかり機能していればウィルスにも負けないということになります。
そこで自然免疫を高めるために注目されているのが「水素」を活用することです。
新型コロナウィルス感染時に中国では一早く活用されていますし、人間の体にとって効率的な自然免疫を高める成分として期待されています。
水素は自然免疫として活躍する善玉の活性酸素を生み出す際に副産物として発生する悪玉の活性酸素=ヒドロキシラジカルとのみ結合して無害化するため、善玉の活性酸素のみが活躍できる環境を作り出せます。
ぜひ冬の二大感染ウィルスとの戦いに水素をご活用ください。
水素成分量を短時間に大量に摂り入れることができるのは吸入という方法です。
推奨している水素吸入機はこちら↓↓↓です。
避けては通れないのは人間はいずれ力尽きることです。
ただ、あなたは病気で力尽きるのか、身体の機能が衰えて徐々に、そして安らかに力尽きるのかを選べるなら病気になって力尽きることは選ばないと思います。
なので、水素をお試しになられる時には、今よりも将来の自分の健康を目指す第一歩として捉えてください。
では続けて水素をご利用された方が体感した実感例をもう少しご紹介いたします。
・便秘の改善
サプリメントの利用を始めて私の場合、1ヶ月経った頃に便秘が改善されて今も続けています。
・免疫力の向上
新型コロナウィルスの予防対策として水素をお試ししてくださいという広告からやってみようと思い、サプリメントを飲んでいますが、風邪やインフルエンザにもかからない状態なので、今後も続けたいと思います。
・自律神経を整える
仕事は夜勤があって不規則な生活になっているので夜眠れないこともあるのでいろんなサプリメントを試しましたが、水素吸入を利用してからは寝つきや寝起きが良くなって、夜眠れないことが格段に減りました。
水素はまだまだ一般利用化が進んでおらず、価格的にはお高い印象があって
ただ、手の届かない価格帯ではないため、普段あまり伝えられていない方への
お礼の品、感謝の気持ちをお伝えするための贈答品としてご利用される方がことが
多く、最近では夫婦間でのちょっとしたプレゼントでもご利用されています。
これまでの贈り物とは少々違いがございますので贈り物を受け取られる方も
お渡しする方も変化があって贈ることを楽しめるのではないでしょうか?
女性だけでなく、実は男性から女性に感謝の気持ちを込めて贈られることも
頻繁にございますため男女問わず、ぜひご利用いただきたいと思います。
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水素サプリメントの原材料は以下です。
[成分]
マルトデキストリン(国内製造)
ひまわり油/乳酸Ca
クエン酸K
グルコン酸亜鉛
炭酸K
微粒酸化ケイ素
硫酸Mg
水素
まずは水素サプリメントからお試しいただいて続けて利用してみるかのご判断して
みてはいかがでしょうか?
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さらに詳細な内容を確認したい際には下のリンクでまとめています。
併せてBloggerJINが運営しているAsset Makingもよろしくお願いいたします!
これらは私、BloggerJINが運営するホームページです!!
ご安心してお使いいただければと思います!!!
ではまた別のテーマでお会いしましょう。
Goodby