【水素セラピスト検定】ビューティーケア編 『細胞と美容 Part.6』
どーもー、BloggerJINです❗️
持病を持つ自分が新型コロナウィルスで亡くなっている方々の報道を目の前にして
ウィルス感染の恐怖を実感した時に「自己防衛」することを徹底しましたが
これまでの ”通常” を覆すことがなく 「予防」 には
”手あらい・うがい” ”消毒” ”第三者に感染を広げないためにマスク着用”
この範囲からは脱却できなかったため 「自己防衛」 「予防」 をテーマに
2021年1月に「水素」と出会い、水素を身体に取り入れることで
「手足の指先の温まり」「本を読んだ翌日に覚えている量が多くなっていた」ことなど
「水素」を継続して取り入れることで、たくさんの変化を実感しました。
「そんな”水素”をアフターコロナの時代に広めて一般化すること」
それが僕がやっていきたいことです❗️
日々水素を身体に取り入れることを続けるためにダイアリー形式で公開しています❣️
今日も水素吸入をしています。
朝に1時間、昼に1時間、夜に1時間、合計3時間です。
水素を正しく広めるために
一般社団法人健康美増進協会【水素セラピスト検定】
という勉強を始めています。
「目指せ❗️マスターセラピスト❣️」が私、BloggerJINのスローガンです😉
水素は「健康」「美容」「精神」の3つの分野で人間の身体に変化が期待できます。
その中でも世の女性が追い求める「美容」について、【水素セラピスト検定】では
『ビューティーケア』の分野から勉強していきます😀
私、BloggerJINは、キレイな女性が大好きです🤗
見ているだけで癒されて、キレイな女性をずっと見ていたいです🥺
だから自分でも ”キレイになりたい女性をたくさんサポートしたい” 😆
そして、これまでオジサンになるまでずっと美容は気にせずに生きてきた自分・・・
学生・青春時代はずっとサッカーに明け暮れていたので全身は日焼けだらけでした😣
これからは女性にも負けずに男性としての美を取り入れていこうって思っています👍
健康を追い求めて水素と出会いましたが、美容にも良いとは・・・
これまで健康に良いことは調べてそれなりに知ったからついつい健康ではなく
「美容の勉強をしよう❗️」とやる気全開って感じです😅
こういう勉強は自分が興味あるところを切り口に始めないと続きませんしね 笑
今日のテーマは
『細胞と美容 Part.6』と題して「ターンオーバーの乱れ」をお伝えします。
ターンオーバーが乱れる要因は、主に外的要因と内的要因に分けられます。
<ターンオーバーが乱れる要因>
■主な内的要因 ■主な外的要因
・睡眠不足 ・紫外線
・ストレス ・乾燥
・加齢 ・大気汚染
・便秘 ・過剰な洗顔
・過剰な皮脂分泌 ・皮膚の摩擦
・ホルモンバランスの乱れ
・食生活の乱れ
・無理なダイエット
・疲労
・飲酒、喫煙
・運動不足
誰でも内的要因の”睡眠不足””ストレス””加齢””便秘””疲労””飲酒、喫煙”は
こうやって並べられると「ドキ」って感じますよね😅
外的要因は意識しないとなかなか気にしないことばかりです。
女性はお化粧する人が多いからお肌への気遣いをされている方も比例しているので
外的要因は意識的にやらないとどんどんターンオーバーが乱れるってことですね🥺
これらの要因でターンオーバーが遅くなると古くなった角質細胞が
いつまでもはがれずに表皮に残り、角質層が硬く、厚くなり、肌の弾力性が失われたり
ニキビや吹き出物ができやすくなります。またメラニンが外に排出されず
蓄積されていますため、シミやくすみの原因になります。
ターンオーバーが乱れるというのは、いつまでも角質細胞がはがれずに表皮に残ること
角質細胞がはがれずに表皮に残ると角質層が硬く、厚くなって、肌の弾力性が失われる
顔ではイメージしづらいですけど、ガテン系の方達の手なんかはかなり皮が分厚い😣
何度も重いものを持ち上げて仕事しているから手の表皮が硬く厚くなっいるの❓
顔のお肌ではあまりイメージできないけど、それも同じことを言っているならヤバい😰
逆にターンオーバーが早くなると、
大きさが不揃いで乾燥している未熟な角質細胞が形成されてしまいます。
未熟な角質細胞には
天然保湿因子(NMF=ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)と呼ばれる
保湿成分が不足しており、非常に乾燥しているため、結果として肌荒れや乾燥肌が
引き起こされます。
ターンオーバーが早くなっても良くないんだ・・・🥺
天然保湿因子(NMF=ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)
すごい横文字長い😆
自分の身体の細胞の生まれ変わりの周期ができる限り28日周期で行われることが
未熟な角質細胞を作らずにすみ、肌荒れや乾燥肌から守ることができる😀
<Today's BloggerJIN's Point(TBJP)>
ターンオーバーが乱れる要因は、外的要因と内的要因に分けられる。
・外的要因は意識しないとなかなか予防しづらいこと
・内的要因は誰でもドキッとする生活習慣ばかりだから生活習慣を見直すチャンス
ターンオーバーが遅くなると、角質細胞がいつまでもはがれずに表皮に残って
角質細胞が硬く、厚くなって、肌の弾力性が失われやすくなる。
ターンオーバーが早くなると、未熟な角質細胞が形成されて
天然保湿因子(NMF=ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)が不足して
肌荒れや乾燥肌につながりやすくなる。
次回はターンオーバーの乱れにより角質層の潤いが失われた時の
「バリア機能の低下」をお伝えします。
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そして、その他にもブログをやっておりますのでぜひ見てください❣️
それではまた次のテーマでお会いしましょう😆
Goodby✋